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2017年2月22日水曜日

ご報告。

こんばんわ、こうたです。

えっと、どう書こうか、そもそも書くべきかどうか、とっても悩んだのですが。

失恋しましたー!

やっぱりね、応援してくださった皆さんにちゃんと報告しなくちゃと思ったので、ちょっとしんどいけど、書きます。

バレンタインをちょっと過ぎた先週末、思い切ってI先輩に思いを打ち明けました。
大学生のときに出会った頃からI先輩は僕にとってのカッコいい大人の目標であると同時に、ずっと一緒にいたいと思う男性です。
大好きです、と。



でも、残念。

I先輩には彼女がいました(※I先輩はバイです)。
結婚も考えているって。

僕のことは可愛い後輩で、弟みたいに思っているけど、恋人にはなれないって。

そりゃ、カッコいいし、頼りになるし、考えてみれば女性が放っておくはずがないよね。優しいから、すっかり勘違いしちゃったよね。でも、そんなI先輩の誰にでも優しいところが好きなんだから、それを責めるのは違うよね。はっきり言ってくれるのも優しさなんだよなー。

でも、

ツラいぜー!




2017年2月14日火曜日

ゲイ的バレンタイン

こんばんは、こうたです。
先週末から、出張仕事で駆け回っておりました。寒いうえに移動が多かったからさすがに疲れた~!昨晩帰ってBLOGの更新ページを開いたままパソコンの前で寝ていました。

バタバタしておりましたら、気付けば世間はバレンタインでございます。
仕事がらみで女性から3つほどチョコを頂きましたが、チョコ大好きなのでもらったそばから全部ペロッと食べてしまいました。もっと欲しいです(笑)

さてさて、僕が今年、本命チョコを渡そうと思ってるI先輩とは今週末に会えることになりました。バレンタインは少し過ぎちゃうけど、美味しいチョコも用意したし、おもしろいパンツも買ったし(?)準備は万端です。

僕はゲイなので女性と結婚して子供ができて孫ができて・・・という未来はないわけですが、バイのI先輩は僕と付き合うことでそういう可能性を閉ざしてしまうかもしれなくて、それでも僕は告白すべきなのか・・・とか、そんなことを長いことぐちぐち思い悩んだりもしましたが、結論としては、

 欲望に忠実に

生きることにしました(笑)

だって、好きなんだもん。

僕が選ぶ僕の人生。I先輩だってI先輩の人生を選ぶわけで、僕が余計なことまで考える必要はないですよね。好きなんだから胸を張って、好きって言います。

決戦は日曜日!

2017年2月7日火曜日

ゲレンデが溶けるほど

こんばんわ、こうたです。

毎年この時期には月1~2回ペースでスキー滑りに行ってたのですが、今シーズンはなかなか連休が取れず全く滑れてないので、ちょっとばかり欲求が不満です。
仕事がいっぱいあるのは、嬉しいんですけどね。
ふわふわパウダースノーのゲレンデで思い切りはしゃぎたい!


・・・とかなんとか考えながら行くアテもないのにスキー板にワックスがけしていて、ふと

「Iさんってウインタースポーツやるんだっけ?(そういえば聞いたことない)」

などと、思ったわけです。


運動神経いいからスノボとかやってそう・・・

いや、でも、車で出かけるの好きな割にみんなを誘ったりとかしなかったし、雪国の出身じゃないから、やったことない可能性もあるなぁ。

Iさんがスキーとかスノボが超上手くてもカッコいいからOKだし、逆にやったことなくて僕が手取り足取り教えてあげるのも悪くない!…うん、悪くないよ!!!

「Iさん、ほら、もっと腰を引いて、そうそう」

「ちょっとこうた、どこ触ってるんだよ///」

なーんちゃって!(←アホ)


ゲイカップルでディズニーランドとかは人目が気になるけど、スキーって、男性2人で滑っててもそんなにおかしくないし、男女のカップルみたいに混浴風呂がなくても混浴できるし、いいですよね、スキー。

次に会ったときに誘ってみようかな。


2017年1月30日月曜日

ごめんねの意味

(※はじめてこのBLOGを読んでくださる方へ:このエントリーは「ゲイサークル悲喜こもごも」、「たぐりよせた再会」、「かっこいい大人の条件」の続きっぽいエントリーです)


こんばんわ、こうたです!

フットサルサークルでお世話になった憧れの先輩Iさんの思い出話から始まったこの一連のエントリーですが、ついに先週末、Iさんとの再会を果たすことができました。

待ち合わせ場所は、練習後にIさんの車で何度か連れて行ってもらったことのある、お酒の飲めるお店。何度かおごってもらったことがあるので、今回は僕からご馳走することにしました。

ちなみに、いつも練習帰りに大人数で来ていたので、2人きりで食事をするのは初めて。

6年ぶりに再会したIさんは、待ち合わせ時間よりだいぶ早くからお店で待っていて、相変わらずの優しい笑顔で僕を迎えてくれました。誰にでも優しいIさんを僕だけで独占したいと思った学生時代の気持ちを思い出してしまって、「あー、今独占しちゃってる!」と勝手にドギマギ(笑)

照れ隠しにいつもよりちょっとハイピッチでお酒を飲みながら懐かしい思い出話に華を咲かせ、その流れで、僕は、働くようになってからの自分の報告をすることにしました。大学時代、ゲイであることに悩みまくって人生袋小路だった僕に、夢をあきらめない後押しをしてくれたのがIさんでした。今何をしているかをきちんと話して、あの時のお礼をしたい、というのが、今回Iさんと再会する一番の目的でした。

しかし、僕が自分の話をし始めたとき、

 「ごめん・・・ひとつ、こうたに謝らなくちゃならないことがあるんだ」

と、突然、Iさんが切り出しました。

 「俺、こうたが活躍してるの、見てたよ。だから、今何を頑張ってるか、知ってる」

Iさんは、困ったような、はにかんだような、不思議な顔をしていました。


ここから先の話は、前提として、ちょっとだけ僕の仕事の話をしなければなりません。

身バレしちゃうとBLOGが続けられないのでボカした書き方しかできないのですが、僕はオモテに顔を出すクリエイティブ系の仕事をしておりまして、すんごく狭いアングラな世界ではあるのですが、実名で検索かけるとそこそこ顔写真がヒットするくらいの立ち位置におります。


 「去年の夏も、客席でこうたを応援してた」

Iさんはそう続けました。

・・・え?嘘でしょ?

Iさんが僕のことを、見てた?

確かに去年の夏、僕は大きめのイベントにチャレンジしました。

あの場所に、Iさんがいた?
僕は6年間、Iさんのことを時々思い出すくらいで過ごしていたのに、Iさんはあの場に来て、僕を応援してくれていた?

「・・・こうたがゲイであることを隠して仕事をしてるのは知ってるから、俺から声をかけるべきではないと思ったんだよ。だから、遠くから応援してた。でも、先週メールもらって、こうたが俺に会いたいって思ってくれてるって知って、それで、謝らなくちゃって思った。なんで連絡取らなかったんだろうって」


Iさんは、サークルが解散して、僕が仕事はじめて引っ越してしまった後も、僕のことを気にしてくれていて、3年前にふと思い立って名前で検索をかけ、今の僕の活動を知ってくれたのだということでした。それ以来、こまめにチェックして応援してくれていたのだそうです。

お酒が入ると涙もろい泣き上戸の僕は、大学生の時以来6年ぶりに、Iさんの前で泣いてしまいました。いい年して。せっかく、大人になったとこ見せようと思ってたのに。


 「・・・ありがとうございます」

ようやく絞り出した感謝の言葉は、言いたかったお礼より、10倍も20倍も大きな、ありがとうでした。Iさんは、優しく笑ってくれました。

そのあと、Iさんとまた飲みましょうね、と約束して別れました。


えーと、


これって、両想いってことでいいですよね?ね?ね?

次に会うときに、勇気を出して告白しちゃおうかなーと思っています!



2017年1月25日水曜日

かっこいい大人の条件

(※はじめてこのBLOGを読んでくださる方へ:このエントリーは「ゲイサークル悲喜こもごも」と「たぐりよせた再会」の続きっぽいエントリーです)

こんばんわ、こうたです。

昔とてもお世話になったゲイ先輩のIさんと6年ぶりに連絡が取れて今週末に再会することになりまして、気付いたら仕事帰りに新しいシャツを買っていました(なぜだ…)。
完全に舞い上がっております。

前にもちょっと書きましたが、Iさんは大学生時代の僕にとって、憧れの「カッコいい大人のひと」でした。Iさんは小学校からサッカーをやっていて、チームの中でも司令塔的なポジションだったのですが、とにかくパス回しが丁寧で、FWの僕としては、Iさんからのパスの信頼度が一番高かったです。スコア集計したわけじゃないけど、Iさんからもらったパスからの得点がおそらく一番多かったんじゃないかな。

サッカーのパス回しって、会話や人間関係にちょっと似ている気がします。

パスを出す相手の状況や、気持ち、立場に立って、適切なパスを出す。Iさんのパスにはそんな「優しさ」がありました。

Iさんの場合それが人間関係にも表れていて、場のみんなが楽しいようにいつも気配りができ、ちょっとした喧嘩の芽もきれいに丸めてしまう。大学生の僕は、そんな大人の気配りができるIさんを、ホントにカッコいいと思いました。

社会人になって仕事の人間関係で困ったとき、僕はIさんのパス回しを思い出します。

自分のパスは強すぎやしなかったか?マークされてシビアな場所にパスを出していないだろうか?事前のアイコンタクトはできてただろうか?
ひとりではなくチームで仕事をする場合、パスを丁寧に回すことを心がけるだけで、随分と仕事がしやすくなります。

そんな、大切なことを教えてくれた、Iさん。

人間的にカッコいいだけじゃなく、正直、タイプでした!(そこ重要)


今日は他のことを書こうと思ってたのですが、結局Iさんのことを書いてしまいました。
週末会えるのがドキドキすぎてヤバいです!



2017年1月24日火曜日

たぐりよせた再会

こんばんわ、こうたです。
嬉しいことがあって、今日はちょっと酔っております。
誤字脱字はあとで直すので、優しくスルーしてくださいませ(笑)

以前「ゲイサークル悲喜こもごも」というエントリーで、学生時代にフットサルサークルでお世話になったIさんの話を書きました。

僕の中では、もう終わった、自分の中で消化したはずの、思い出話のつもりでした。

小学生の頃から自分をゲイと認識していた僕には、仲の良い男友達にしろ、女友達にしろ、ゲイであることが障壁となって長続きできなかった出来事が何度かあって、人間関係をドライに(どこかで諦めて)考えてしまう癖があります。
自己防衛本能が働いて、楽しかったことも、辛かったことも、すぐに、思い出フォルダに仕舞ってしまうのです。

所属していたフットサルサークルが解散したことも、そういう、思い出フォルダに仕舞った記憶のひとつでした。


ですが、エントリーに対するコメントでmilkaさんから「連絡してみたら?」と言ってもらって、はたと気付きました。「逆に、なんで今まで連絡しなかたんだろう」と。

Iさんは僕がゲイであることを知っているし、最後まで良き相談相手でいてくれました。

サークル解散や就職、引っ越しをきっかけに勝手に遠慮して距離を置いたのは僕で、何年経ったとしても、連絡することに臆することなんてないはずです。Iさんは、もし万が一会えない事情があれば、正直に言ってくれる人でした。


・・・というわけで、勇気を出して、連絡を取ってみることにしました。

結局、メールも電話番号も当時と変わってしまっていたのだけれど、もうちょっと粘ることにして、今でも連絡が取れる共通の知り合い経由で連絡先を聞き出して、なんとか、Iさんと連絡を取ることに成功しました。

Iさんは少し遠くに引っ越されていたのですが、なんと、今週末に会う約束ができました。
学生時代、Iさんから夕飯を何度かおごってもらったことがあるお店で、今度は僕がご馳走することにしました。

社会人になってちゃんと頑張れてる(かな?)自分の姿を見せて、あの時、助けてくれたお礼を言いたいです。

背中を押してくださったmilkaさんに、感謝です!!!



2017年1月16日月曜日

ゲイサークル悲喜こもごも

こんばんわ。
寒くて出不精になってしまって、すっかり運動不足のこうたです。
暖かくなって来たら運動しないと。体重が・・・うう(笑)


もう結構前の話なのですが、大学生のころに1年間くらい、ゲイのフットサルサークルに入っていたことがありました。

中学までサッカーをやっていたので、フットサルで少し身体を動かしたいなあというのと、ゲイの先輩たちに他ではできない悩みを相談できるといいなあ、という思いで、ネットで探して練習場所が一番近いサークルに参加しました。

メンバーは20~30代後半と結構幅が広くて、その中で僕は最年少でした。
ちょっと身体を動かすだけのサークルかと思いきや、地域の大会に出場したりすることもある本格的なチームで、予想以上に練習は厳しく、かっちりしていました。経験者だったこともあってしばらくしてレギュラーメンバーに選ばれた僕は、何度か大会にも出場しました。

練習後にメンバーとご飯食べに行ったりするのも楽しくて、僕が最年少だったこともあって、ごちそうしてもらったりすることも何度かありました。

中でも、Iさんというひとは僕をとても可愛がってくれました。
20代後半で、フットサルも上手くて、スポーツワゴンでみんなの荷物を運んだり、送り迎えしてくれたりする頼りがいのあるIさんは、僕の中で「カッコいい大人」代表でした。

恋愛感情というよりは、憧れに近くて。
一度、試合でちょっと足をひねったとき、家まで車で送ってもらったのですが、それまで苦しんでいたことや、誰にも言えなかった悩みを車の中で親身に聞いてくれて、感極まって少し泣いてしまいました。僕に兄はいないけど、いたとしたらこんな感じだといいな、という存在でした。


でも、そんなサークルも、人数が増える中で、少しずつ崩れていってしまいました。

検索をしてみるとわかるように、ゲイの集まりには「出会い系」的な側面が少なからずあります。出会いのチャンスが少ないマイノリティにとってそれは仕方のないことだと思うのですが、そこに軋轢が生まれてきてしまいます。

人数が増えてきて、試合に出られない人の割合が多くなるにしたがって、チームに「大会目指して頑張ろう」一派と、「出会いを求める」一派がくっきり分かれてきたのです。

前述のように練習もそこそこ厳しい強豪チームだったこともあり、最初からレギュラーになる気のないメンバーと、練習きっちりやろうとするメンバーの温度差は次第に広がっていき、その中に恋愛関係のいざこざも絡み合って、なんだか不穏な空気が流れ始めました。
そんな状況に嫌気がさしたレギュラーの主力メンバーの離脱をきっかけに、いとも簡単にサークルは空中分解してしまいました。


僕はそのころちょうど就職活動で忙しくなって練習を休みがちで、直接ゴタゴタには巻き込まれず、気付いたらサークルが消滅していた、という感じだったのですが、就職、引っ越し、とバタバタとしているうちに、Iさんとも連絡を取ることはなくなってしまいました。


実は今年、僕の悩みを聞いてくれたときのIさんと、同じ年齢になります。

このBLOGを始めたのも、Iさんと同じ年齢になる僕が、今度は誰かの悩みを聞いてあげる番にまわりたい、と思ったことがきっかけのひとつです。

僕はあの頃のIさんみたいに、カッコいい大人になれるかな。なれてるのかな。
・・・いやあ、まだまだ時間かかるなあ(笑)