こんばんわ、こうたです。
姪っ子(年の離れた姉の娘)たちにお年玉をふんだくられたせいで、今月はちょっぴり節約生活。
最近、野菜が高くてしんどいです。
姪っ子は上は4年、下は2年の小学生の姉妹なのですが、女の子は恋愛に目覚めるのがびっくりするほど早いですね。
この間までプリキュアがどうのこうのとか言ってたのに、最近は「2組の○○君がカッコいい」だの、「△△ちゃんが◇◇君に告白した」だの、そんな話ばかりです。
ゲームや漫画がたくさんあるのでしょっちゅう僕のウチに遊びに来るのだけれど、本棚やDVDのラインナップからうっかり「こうたおじさん、男の人が好きなの?」などと言われないように、結構気を使います。
ゲイ関連の直接的なものがなくたって、女の子は勘がいいからなあ。気を付けないと。
偽装のために、アイドルのグラビアポスターの1枚や2枚、部屋に飾っておこうかな。
そろそろ、勝手にパソコンで遊ぶのもやめさせようと思います(笑)
僕の初恋らしきものは小学校3年生のころでした。
相手はなんと、女の子。
学級委員やクラブの部長をやったりするリーダーシップのある子で、僕は彼女と一緒に学級委員をやったのと(確か男女1名ずつ委員になったんだと思う)、たまたまクラブが同じで、一緒に下校することが多かったせいで、なんとなく周囲から冷やかされて、なし崩し的に『付き合ってる』みたいな雰囲気にされたのでした。
相手の女の子とは普通に仲が良かったので、これがウワサに聞く恋愛ってやつかー、などとトボけたことを思いながら仲良く遊んでおりましたが、実際そのころの僕は本当の恋愛感情を持っていたわけではなく、雰囲気に流されていただけなんだと思います。今考えるとあれは恋愛ではなく、ただの友情だったよなー。
ただ、なんとなーく、甘酸っぱい記憶として僕の「初恋」認定をしています(笑)
ゲイとしての初恋は6年生のときでしたが、それはそれでいろんなエピソードがあるので、また別の機会に。
こんばんわ、こうたさん。
返信削除小学生の頃って確かに友達とか選ばずに、家が近いとか、係が一緒とかですぐ仲良くなれますよね。
そんな感じでその女の子とも仲良くなったのでしょうか。
ですが、きっかけはともあれ未だにこうたさんの記憶に残っているということは、きっと大切な思い出なんですね。とても素敵な思い出だと思います。
sibaくん、おはようございます!
削除その子とは、一緒に冷やかされてムキになったりしているうちに戦友っぽい仲間意識が芽生えたのかなと、今は分析しています(2人とも意地っ張りだったのでw)
手をつなぎたいとか、キスしてみたいとか、そういう気持ちはあんまりなかった気がします。でも、今となってはそれも含めて、いい思い出です。
思春期のころって、よりダイレクトに友達と恋人の境界線に悩みますよね。
こうたさんは「おじさん」なんですね ('ω'*)うふ♪
返信削除今はまだ小学生だからいいですけど、これから先、大変ですよ~。
今だってさすがに「紙の」お年玉じゃないとケチ呼ばわりされそうですよね。
お年玉って大学卒業まであげないといけないんですかね。そうするともう1万円とかになるのかな‥?
幸い(?)私は一人っ子なので「オバサン」にもならず、お年玉が飛んで行くという事もありませんが、血の繋がったカワユイ甥・姪がいないのは残念かなと思います。
最近の女のコはオシャマさん(←死語)なので、オジサンも気を緩めてはいけませんね。
パソコンは絶対に気を付けないと、履歴とかお気に入りでバレちゃいますから^^;
初恋かぁ‥。
覚えているのは小4あたりかなと思いますが、別に何がどうしたという事もありませんでした。
そして、小6の時に初めてバレンタインのチョコをあげました。でも自分では渡せずに友人にお願いしちゃいましたけれど‥。
今思うと小6のくせに(笑)何やってんだよ‥と思いますが、あの時はあの時で楽しかったです。
私も何とな~く卒業までの短い期間、そのコと付き合ってるっぽい感じになりましたが、中学に入ったら別にコンタクトも取らなくなりましたっけ(遠い目)。
こうたさんの相手の女のコとの思い出はカワイくていいですね。爽やかな風が吹いている感じ。
ただのお友達だったかもしれないけれど、今でも良い思い出として記憶にあるのだから、ある種の「初恋」でいいんじゃないかしら。
そして本当の初恋は小6だったんですね。
何だか切なそうで胸キュンのお話になりそうです。ハンカチ用意しないと‥��アセアセ
いずれエピソードとして紹介される時がある様でしたら、その時を楽しみにしています。
そうなんですよ、「おじさん」なんです(笑)
削除最初は違和感がありましたが、もうすっかり慣れてしまいました。
「初恋」って言葉の響きが、素敵ですよね。
milkaさんは小6のバレンタインですかー。渡すのを友達に頼んじゃうっていうのも、いいですよね、キュンキュンしますね!お互いぎこちなさ過ぎて大概うまくいかないのも、また初恋の切なくて甘酸っぱいところです。
僕の小6のエピソードはまたいずれ!
お休みで時間たっぷりあるときに書こうと思います。